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全国中学校体育大会

中学校教育の一環として中学校生徒に広くスポーツ実践の機会を与え、技能の向上とアマチュアスポーツ精神の高揚をはかり、心身ともに健康な中学校生徒を育成するとともに、生徒相互の親睦をはかるため、昭和54年の文部省通知により始められた大会。

開催地紹介

石川県

  • 金沢市

    ようこそ 唯一無二の「文化都市」金沢へ

    金沢市は、石川県の中央に位置し、山と海に囲まれ、犀川と浅野川の2つの川が流れる自然豊かなまちです。中心部には、春の桜、冬の雪吊りなど四季折々の表情を楽しめる日本三名園の一つである兼六園があるほか、金沢21世紀美術館や金沢駅の鼓門など国内外からの評価が高い建築物も多数存在します。また、加賀友禅や金沢箔などの伝統工芸が盛んであり、能楽や加賀万歳などの伝統芸能が多くの人から愛されています。
    藩政時代より磨き高められてきた工芸、芸能などの文化は、金沢の魅力を際立たせており、世界でも唯一無二の都市といえます。この「文化都市」金沢において、全国各地から選手、監督、関係者の皆さまをお迎えし、第64回全国中学校水泳競技大会、第55回全国中学校サッカー大会、第55回全国中学校ソフトテニス大会が開催されますことを大変喜ばしく、心より歓迎申し上げます。

  • 小松市

    ようこそ「石川の玄関口」小松市へ

    小松市は、2024年3月に北陸新幹線小松駅が開業し、日本の真ん中に位置するロケーションの良さに加え、新幹線駅と小松空港の二大交通機能が近距離に立地する類まれな地方都市です。建設機械メーカー「コマツ」の創業地で、産業都市として発展しました。また、歌舞伎「勧進帳」の舞台となった「安宅の関」や、開湯1300年の歴史ある温泉郷「あわづ温泉」があります。
     今回、「令和6年度全国中学校体育大会」「第55回全国中学校サッカー大会」が本市において開催できますことを、心より歓迎いたします。参加される皆さんの心に残る素晴らしい大会になることを心よりお祈り申し上げます。

  • 能美市

    「したいこと、能美市だったら叶うかも」ようこそ能美市へ

    能美市は石川県の南部に位置し、美しい山・川・平野・海の魅力が詰まった自然豊かな地域です。霊峰白山から昇る朝日や日本海に沈む夕日は絶景です。伝統工芸九谷焼の産地でもあり、毎年開催される「九谷茶碗まつり」には国内外問わず多くの方が訪れます。九谷陶芸村ではウルトラマンシリーズや星のカービィなどの有名キャラクターの九谷焼絵付けが大人気です。「辰口温泉」は開湯1400年の歴史があり、「美人の湯」としても知られています。また元メジャーリーガーの松井秀喜さんをはじめ、競歩の鈴木雄介さん、競泳の小堀勇気さんなど多くのオリンピック選手やプロスポーツ選手を輩出しています。
    この度、第55回全国中学校サッカー大会の開催にあたり、全国各地から激戦を勝ち抜いた選手の皆さんや多くの関係者の方々をお迎えすることを大変喜ばしく、心より歓迎いたします。全国の頂点を目指して全力で戦い、皆さまの心に残る素晴らしい大会となりますようお祈り申し上げます。

  • 白山市

    ようこそ「白山手取川ジオパーク」白山市へ

    白山市は、平成17年に1市2町5村が広域合併して誕生し、県内最大の面積を有しています。県都金沢市に隣接し、日本三名山の一つ白山を有し、白山から日本海までを繋ぐ手取川は、加賀平野の中央部に広大な手取川扇状地をつくり、豊富な自然と美しい景観に恵まれています。令和5年5月に白山市全域がユネスコ世界ジオパークの認定を受けました。山間部は積雪量が多いことから特別豪雪地帯に指定されており、同じ市内でも自然環境が異なり、地域ごとに独特の伝統文化や生活様式が色濃く残されています。
    この白山市において、「第55回全国中学校サッカー大会」が開催されますことを心より歓迎いたします。各地区の予選を勝ち上がり本大会に出場される選手の皆様には、その実力を存分に発揮され、保護者、指導者、関係各位の皆様にとっても思い出に残る大会となりますよう祈念いたします。

富山県

  • 射水市

    ようこそ「いいとこ、いいもの、ギュギュッと!射水」へ

    射水市は、環日本海交流拠点である富山県のほぼ中央に位置しています。国際拠点港湾に指定されている富山新港にかかる日本海側最大の斜張橋「新湊大橋」からは、3,000m級の山々が連なる「立山連峰」や「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟している富山湾と「帆船海王丸」を眺めることができ、これらをワンフレームで楽しむこともできます。また、毎年10月に開催される国重要無形民俗文化財「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事」は、13基の曳山が港町を賑やかに巡行する祭りで、ユネスコ無形文化遺産への拡張提案されています。更に、富山湾の宝石と称される白エビを始めとした新鮮な海、山、野の幸をご堪能いただければと思います。
    この度、第54回全国中学校相撲選手権大会が本市で開催されますことを心より歓迎申し上げますとともに、本大会が皆様にとって、思い出に残る素晴らしい大会となりますようお祈り申し上げます。

  • 富山市

    ようこそ「立山をあおぐ特等席」富山市へ

    富山市は富山県のほぼ中央から南東部分までを占め、北には豊富な魚介類を育む富山湾、東には雄大な立山連峰、西には丘陵・山村地帯が連なり、南は豊かな田園風景や森林が広がっています。市内には神通川や常願寺川など大小の河川が流れ、古くから川で結ばれた文化圏を形成しています。海の幸に恵まれた富山湾から登山家たちを魅了してやまない3,000メートル級の山々までが織りなす自然の姿は、世界第一級の景観をなしています。富山市は全国的に「くすりのまち」として有名ですが、立山連峰や越中おわら風の盆といった観光資源をいかした観光産業の発展にも取組んでいます。この富山市において、第46回全国中学校ソフトボール大会が開催されますことを心より歓迎申し上げます。今大会が皆様にとって、思い出に残るすばらしい大会となることを祈念しております。

  • 氷見市

    ようこそ「人・自然・食・文化で未来を拓く交流都市 そして、ハンドボールのまち」氷見へ

    氷見市は富山県の北西、能登半島東側付け根部分にあります。青い海とみどり豊かな大地に包まれており、四季折々に美しい姿が楽しめる海越しの立山連峰は、氷見市のシンボルとなっています。原始の時代から海や里山の恵みを受けて集落が形成され、日本で初めて発見された「大境洞窟住居跡」や日本海側で最大級の「柳田布尾山古墳」等、多くの遺跡が残されています。また、全国的に有名な「ひみ寒ぶり」を生む富山湾は、「天然のいけす」と呼ばれ、多様な魚が水揚げされており、本市にお越しの際は、ぜひ「氷見牛」とあわせて味わっていただきたいと思います。
    この度、春中ハンドをはじめ、国体やインターハイ等のハンドボール競技会を開催してきた本市において、第53回全国中学校ハンドボール大会が開催できますことは誠に喜ばしく、関係者一同、心より歓迎いたします。本大会が参加される皆さんの心に残る、最高の舞台となりますようお祈り申し上げます。

長野県

  • 佐久市

    ようこそ「快適健康都市」佐久へ

    佐久市は長野県の東部に位置し、浅間山、八ヶ岳、蓼科山、荒船山などの山々に囲まれた高原都市です。日本を代表する高原リゾートである軽井沢にも車で30分程度と近く、新幹線も通っているので東京からのアクセスもばっちりです。佐久市といえば、標高が高く澄んだ空気&抜群の晴天率、多くの天文施設が集まることから「星空の町」と言われています。また、ケーキの本場であるフランスに近い気候と良質な果物や乳製品が揃うことからケーキ屋さんが多く「日本三大ケーキの町」とも言われ、一方で国内トップレベルでの地域医療が充実しており、「健康長寿の町」としても知られています。
    この度、「第55回全国中学校柔道大会」が本市において開催できますことを大変喜ばしく思います。厳しい予選を勝ち抜き、参加される皆さんの思い出に残る素晴らしい大会になりますようお祈り申し上げます。

  • 長野市

    「美しい自然、歴史情緒あふれる長野市」へようこそ

    長野県北部に位置する長野市は、善光寺をはじめとする歴史情緒あふれる史跡が多く、また市街地を離れると壮大な自然や山々、田園風景が広がります。老若男女問わず、歴史を訪ねる旅や自然を満喫するアクティビティ、温泉など魅力にあふれています。
    約1400年の歴史をもつ「善光寺」。年間600万人もの人が訪れます。暗闇の中を手探りで進みながら“極楽のお錠前”に触れて戻ってくる「お戒壇巡り」は、心に残る体験ができます。
    霊山・戸隠山の麓に建つ「戸隠神社」。奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の5社から成り立っています。神聖な空気が漂う境内は、日本有数のパワースポットとしても人気を集めています。そばやおやきといったご当地グルメも堪能してみてください。
    この度、本市において「第55回全国中学校新体操選手権大会」が開催できますことを、心より歓迎申し上げます。心に残る思い出深い大会になりますようお祈り申し上げます。

新潟県

  • 三条市

    豊かな自然に恵まれた 歴史と文化の息づく 創意にみちた ものづくりのまち 三条

    三条市は、新潟県のほぼ中央に位置し、日本一の大河・信濃川の沖積平野にあります。市の東から西へ、清流・五十嵐川が流れ、信濃川に合流します。その五十嵐川中流部には、新潟県景勝100選にも選ばれた200mの岩壁「八木ヶ鼻」がそそりたち、季節毎に塗り替えられる絵画のように訪れる人の目を楽しませてくれます。また、地場産業である「金物」の製造を通じて培われた「伝統の技」と「先端技術」が調和する新技術・新製品開発が盛んな金属産業都市です。三条鍛冶の伝統を受け継ぐ包丁、利器工匠具、その鍛造技術を基盤とした作業工具を始め、アウトドア用品、冷暖房機器、産業機械など広範囲に渡り、優れた製品を生産しています。この自然豊かで伝統産業が盛んな本市に多くの皆様をお迎えし、本大会を開催できますことは誠に喜ばしく、心から歓迎いたします。また選手の皆様が持てる力を存分に発揮できる大会になることを祈念いたします。

  • 上越市

    ようこそ 歴史と自然あふれる 上越市へ

    上越市は、本州の日本海側のほぼ中央、新潟県の南西部に位置しています。中央を流れる関川沿いに開けた平野部を山間部と海岸部が囲み、変化に営んだ地形と四季折々の美しい自然が豊かな地です。上越市には多くの文化財がありますが、中でも戦国時代の名将・上杉謙信公の居城であった春日山城跡は有名です。複雑な自然の地形を利用した春日山城の堅固な城塞は、難攻不落の名城といわれました。また、四季を通じてさまざまな表情を見せる高田城址公園は、春に観桜会(かんおうかい)が開催され、全国から多くの観光客が訪れます。公園やその周辺に桜が咲き誇り、三重櫓とともにボンボリの灯りに照らし出される美しさは、「日本三大夜桜」のひとつに数えられています。 この度、「第55回全国中学校体操競技選手権大会」が本市において開催できますことを大変喜ばしく思います。厳しい予選を勝ち抜き、参加される皆さんの思い出に残る素晴らしい大会になりますようお祈り申し上げます。

  • 長岡市

    ようこそ 米百俵のまち、長岡へ

    長岡市は、日本一の大河・信濃川が市内中央にゆったりと流れ、守門岳から日本海まで市域が広がる人口約26万人のまちです。
    過去、幾多の災禍に遭いながら、長岡の人とまちは、「米百俵の精神」で立ち上がってきました。そして、米百俵プレイス「ミライエ長岡」、シティホールプラザ「アオーレ長岡」、「子育ての駅」、など全国にさきがける人づくり、まちづくりを進めています。
    この度、全国各地から厳しい予選を勝ち抜いた選手の皆さんをはじめ、多くの関係者の方々をお迎えし、第54回全国中学校バスケットボール大会が本市で開催されますことに関係者一同感謝し、心より歓迎いたします。参加される選手の皆様が日頃の練習の成果を存分に発揮されるとともに、本大会に関わるすべての方々にとって心に残る素晴らしい大会となりますようお祈り申し上げます。

  • 新潟市

    ようきなった「みなとまち」「みらいまち」新潟市へ

    新潟市は古くから「みなとまち」として栄え、明治22年の市制施行以来、近隣市町村との合併によって人口約81万となり、平成19年4月1日には本州日本海側初の政令指定都市となりました。また、本市は高速道路や新幹線により首都圏と直結しているなど、交通網が充実しているほか、国際空港、国際港湾を擁し、国内主要都市と世界を結ぶ拠点都市として高次の都市機能を備えています。一方で、広大な越後平野は、米のほか、野菜、果物、畜産物など農畜産物の一大産地であり、信濃川・阿賀野川の両大河、福島潟、鳥屋野潟、佐潟といった多くの水辺空間と里山などの自然にも恵まれています。この度、全国各地から選手・監督・応援・役員の皆様をお迎えし「第55回全国中学校卓球大会」「第54回全国中学校剣道大会」が本市において開催できますことを関係者一同、心より歓迎いたします。皆様にとって思い出深い素晴らしい大会となりますようご祈念申し上げます。

福井県

  • 越前市

    ようこそ「工芸のまち」越前市へ

    越前市は福井県のほぼ中央に位置し、国の伝統的工芸品にも指定されている「越前和紙」「越前打刃物」「越前箪笥」など、職人たちによって長年にわたり受け継がれてきた伝統産業がいくつもあるまちです。
    また、「源氏物語」の作者である紫式部も滞在した越前は、奈良や京都の文化とも深い関わりがあります。戦時に空襲をまぬがれたため、歴史の面影をとどめる古いまちなみや寺社が数多く残り、積み重ねられた時代を、まちを歩きながら感じることができます。
    この度、本市において「第46回全国中学校軟式野球大会」が開催できますことを関係者一同、心より歓迎いたします。本大会が皆さまの心に残る、最高の舞台となりますようお祈り申し上げます。

  • 勝山市

    ようこそ「美しい自然が残る 恐竜のまち」勝山市へ

    勝山市は福井県の東部に位置し、自然豊かで四季の彩りをはっきりと感じることができるまちです。市の東部には白山の山々がそびえる雄大な景色が広がり、中心部には福井県下最大河川である九頭竜川が悠々と流れています。春は九頭竜川沿いに弁天桜が咲き誇り、夏は緑の中でキャンプを楽しみ、秋は紅葉を愛で、冬は深い雪に包まれた白山が悠々と構えます。また、勝山市は世界三大恐竜博物館の一つとされる県立恐竜博物館があり、大人も子どもも楽しめます。
    この度、本市において「第54回全国中学校バドミントン大会」が開催できますことを関係者一同、心より歓迎いたします。本大会が皆さまの心に残る、最高の舞台となりますようお祈り申し上げます。

  • 敦賀市

    ようこそ「鉄道と港のまち」敦賀市へ

    日本海側の要衝である敦賀市は、古くから大陸との玄関口として栄えてきた港町です。明治15年(1882年)、敦賀-長浜間に鉄道が開業し、敦賀市は日本海側で初めて鉄道が走ったまちとなりました。
    豊かな自然と新鮮な海の幸が敦賀市の魅力です。自然では、日本三大松原と呼ばれる「気比の松原」やエメラルドグリーンの水が広がる無人島「水島」があり、海の幸としては、日本海の荒波にもまれた「敦賀ふぐ」や冬の味覚の王様「越前がに」が有名です。
    この度、本市において「第46回全国中学校軟式野球大会」が開催できますことを関係者一同、心より歓迎いたします。本大会が皆さまの心に残る、最高の舞台となりますようお祈り申し上げます。

  • 福井市

    ようこそ「みんなが輝く 全国に誇れる ふくい」福井市へ

    福井市は福井県の北部に位置し、海と山に囲まれ多種多様な自然を満喫することができます。これまで福井市は、戦災や震災、水害という数多くの災害を乗り越えて不死鳥のごとく復興し、発展してきました。
    福井市には、一乗谷朝倉氏遺跡をはじめとした多くの歴史遺産や、豊かな食、自然、安心して子どもを生み育てられる環境と、お互いを尊重し合う風土があります。
    この度、本市において「第51回全日本中学校陸上競技選手権大会」「第54回全日本中学校バレーボール選手権大会」が開催できますことを関係者一同、心より歓迎いたします。本大会が皆さまの心に残る、最高の舞台となりますようお祈り申し上げます。

  • 美浜町

    ようこそ「美(うま)し美浜」美浜町へ

    美浜町は福井県の南部に位置し、若狭湾の澄んだ海と白い砂浜、神秘的に輝く三方五湖、耳川の清流、緑深い森林などの自然の景観を誇るまちです。
    美浜の人々は日々の営みの中で、自然に心を和まされ、自然を敬い、自然を慈しむことによって、人に対しても思いやりの心を培ってきました。美しい自然が、心に栄養補給し、人とまちを元気にする。それはまさに、おいしい自然。美浜はその名のとおり“美(うま)し”まちです。
    この度、美浜町において「第46回全国中学校軟式野球大会」が開催できますことを関係者一同、心より歓迎いたします。本大会が皆さまの心に残る、最高の舞台となりますようお祈り申し上げます。